MaaS。社会実装に向けて各地で実証が行われている。生活者が本当に必要かつ、使いやすいサービスとはどのようなものなのだろうか。株式会社イードでは、東京23区の生活者を対象に「MaaS受容性調査」を行い、MaaSの認知度、利用状況、利用意向、価格などを浮き彫りにした。今回のシンポジウムでのディスカッションのテーマの１つとする。

お申し込みURL https://questant.jp/q/tms2019

パネラー	米津 雅史 （東京都 戦略政策推進本部 戦略事業部 特区推進担当部長）
パネラー	荒井 邦彦 （トヨタ自動車株式会社 モビリティサービス事業部 次世代ビジネスプロジェクトチーム プロジェクトリーダー）
パネラー	得永 諭一郎 （東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 技術イノベーション推進本部 統括（MaaS事業推進部門））
パネラー	北島 昇 （株式会社電脳交通 取締役 COO）
パネラー	澁川 修一 （株式会社電通 ソリューション開発センター 主任研究員）
パネラー	吉田 凌 （株式会社イード 5G/MaaSビジネス開発部 コンサルタント）
モデレーター	楠田 悦子 （モビリティジャーナリスト）