シンポジウム
10月28日(月)
本番開始から30分前より受付を開始
- 13:00-17:00
- 605-608会議室
- 当日受付
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所空飛ぶクルマ研究ラボ
航空機電動化(ECLAIR)コンソーシアム
空飛ぶクルマは実現するか
空飛ぶクルマは、「空の移動革命に向けたロードマップ」(2018年12月公表)で2023年の事業スタートが掲げられ、実現が近づいています。社会課題解決の一助となるモビリティとして期待されている空飛ぶクルマをテーマに、実現への取組みに意欲的な産学官の関係者が、将来像と実現への戦略、課題について包括的な議論を行います。
スピーカー 「空飛ぶクルマのビジネスモデル」 |
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スピーカー 「空の移動革命に向けた政府の取組と期待」 |
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スピーカー 「空の移動革命が拓く未来 ~社会実装に向けた“大阪”の戦略的ポジショニング~(仮)」 |
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スピーカー 「航空機電動化コンソーシアムの取組」 |
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スピーカー 「スマートシティにおける空飛ぶクルマの可能性」 |
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コーディネータ |
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パネリスト 「クルマの技術を空へ」 |
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パネリスト 「空の移動革命に向けたSUBARUの安全への取り組みについて」 |
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パネリスト 「小型電動航空機に適応可能な自動車開発技術」 |
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パネリスト 「将来VTOL構想」 |
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スピーカー |
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司会 |
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