第46回 東京モーターショー 2019 OPEN FUTURE

シンポジウム

10月28日(月)

本番開始から30分前より受付を開始

  • 13:00-17:00
  • 605-608会議室
  • 当日受付

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所空飛ぶクルマ研究ラボ
航空機電動化(ECLAIR)コンソーシアム

空飛ぶクルマは実現するか

空飛ぶクルマは、「空の移動革命に向けたロードマップ」(2018年12月公表)で2023年の事業スタートが掲げられ、実現が近づいています。社会課題解決の一助となるモビリティとして期待されている空飛ぶクルマをテーマに、実現への取組みに意欲的な産学官の関係者が、将来像と実現への戦略、課題について包括的な議論を行います。

スピーカー
「空飛ぶクルマのビジネスモデル」
中野 冠
(慶應義塾大学大学院SDM研究科教授/空飛ぶクルマ研究ラボ代表)
スピーカー
「空の移動革命に向けた政府の取組と期待」
伊藤 貴紀
(経済産業省 製造産業局 総務課 課長補佐(空飛ぶクルマ))
スピーカー
「空の移動革命が拓く未来 ~社会実装に向けた“大阪”の戦略的ポジショニング~(仮)」
中原 淳太
(大阪府 商工労働部 成長産業振興室 副理事(産業化戦略センター長))
スピーカー
「航空機電動化コンソーシアムの取組」
西沢 啓
(JAXA 航空技術部門 次世代航空イノベーションハブ 研究領域主幹)
スピーカー
「スマートシティにおける空飛ぶクルマの可能性」
廣瀬 史郎
(デロイトトーマツコンサルティング合同会社 シニアマネジャー)
コーディネータ
中村 翼
(有志団体CARTIVATOR共同代表/慶應義塾大学大学院SDM研究科特任助教)
パネリスト
「クルマの技術を空へ」
石塚 康治
(株式会社デンソー エレクトリフィケーションシステム事業グループ EcoMobilityシステム開発部 部長)
パネリスト
「空の移動革命に向けたSUBARUの安全への取り組みについて」
岡田 悟史
(株式会社SUBARU 航空宇宙カンパニー 技術開発センター 主査(技術戦略))
パネリスト
「小型電動航空機に適応可能な自動車開発技術」
兵頭 淳
(株式会社東京アールアンドデー 企業価値創造部 部長)
パネリスト
「将来VTOL構想」
山本 毅広
(川崎重工業株式会社 航空宇宙システムカンパニー ヘリコプタ設計部 副部長)
スピーカー
渡辺 重哉
(航空機電動化コンソーシアム代表(JAXA 航空技術部門 次世代航空イノベーションハブ ハブ長))
司会
中本 亜紀
(慶應義塾大学大学院SDM研究科特任助教)
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