第46回 東京モーターショー 2019 OPEN FUTURE

ブースガイド

カロッツェリア(青海展示棟)

高山自動車

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301Sは、CFRPボディの二人乗りスポーツカーで、1tを切る重量に200馬力のエンジンを搭載したライトウエイトスポーツカーです。ぜひご覧下さい。10月26日より2020年99台限定発売予定車の予約受付を開始します。
また、マイクロフリーダは、電気自動車なので建物内に入り、目的地で1坪程度に有効面積を拡大し飲食の提供や物販の店舗として、受付・事務所や休憩所等にも活用ができ、様々な活用・運用が考えられます。
高山自動車は、自動車や、CFRP製の部品や製品開発を行っている会社です。

出展物リスト

愛知県立愛知総合工科高等学校専攻科

CZ04

愛知総合工科高校では時代が求める即戦力となる人材育成を目指し、超小型モビリティを用いたプロジェクト型学習による自動車産業教育を展開しております。その活動で開発いたしました「実用化に向けて先進的なシステムを有した公道走行が可能な実証実験モデル」と「月面での走行を想定した惑星ローバのコンセプトモデル」を展示いたします。ブースでは2050年の月面を再現しておりまして、私たち高校生の夢を形にした世界感になっております。

出展物リスト

マイクロスクーター・ジャパン㈱

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スイスの「マイクロモビリティシステム社」は、子供から大人まで、キックボード、電動キックボード、小型電気自動車などのUrbanモビリティライフスタイルを提供する会社です。1999年、現代のキックボード(modern kickboard)を発明以来、世界80ヵ国以上の国で一般キックボード、トラベル商品や電動キックボードなど実用的で環境にやさしい製品が販売されております。
また、世界が認める多くの賞を受賞し世界中の人から愛されています。「Micro Lino」超小型電気自動車を通じてもっと良いurban life styleを提供します。

出展物リスト

環境省地球環境局地球温暖化対策課

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世界最高水準の環境性能車両の実現に向け、最先端技術を用いた2台のコンセプトカーをはじめ、大きく3つの見所があります。
①NCV(Nano Cellulose Vehicle)
環境を意識したボデー部材として植物成分で軽量高強度のCNF(Cellulose Nano Fiber)に注目し、将来の車づくりに挑戦してみました。
②AGV(All GaN Vehicle)
自動車社会の変革を支えている“電動化”技術、脱炭素交通社会を実現するため、青色LEDにも用いられている窒化ガリウム(GaN)を、次世代パワーエレクトロ二クスとして採用した究極の省エネ電気自動車づくりに挑戦してみました。
③COOL CHOICE
モータージャーナリストによる講演会やドライブシミュレーターを用いたエコドライブの実践など、未来のために、今できる賢い選択を呼び掛けています。

出展物リスト

㈱桂田モータース

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ヨーロッパ製超小型モビリティを輸入販売している唯一の会社です。日本国内で日本初の超小型モビリティ専門店を開設したのも当社です。今回、軽自動車基準緩和制度をパスした日本初お目見えの「BIRO BOLT」(最高速度60km/h、二人乗り)を初出展します。
この度クアドロビークルの日本総代理店になり、次世代モビリティの新たなラインナップを初出展します。
「BIRO BOLT」軽自動車基準緩和制度を適用した国内初の車両
「QOODER」4輪全てにチルトホイールを備えた世界初のスクーターであり、国内初出展

出展物リスト

南京嘉远特种电动车制造有限公司

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e-Appleは、原付登録のため経済的。車検免除や安価な税金・保険料が特徴的です。家庭用コンセント100Vで充電ができます。1回の充電で約80~120km走行。充電時間は6~8時間です。寝る前に充電すれば、朝には運転が可能です。一人乗り用なのでコンビニやちょっとしたおでかけに使えます。

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aidea㈱

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2019年東京モーターショーで新たに立生まれた、電動バイクブランド「aidea(アイディア)」のブースです。原付から高速道路も走れる大型のモデルまで、電動バイク専門ブランドならではの豊富なバリエーションを取りそろえています。aideaブースでは、みなさまの人生を豊かにし、喜びをもたらすために、私たちが提案する3つの「idea of aidea(アイディアによるアイディア)」をお見せします。

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