第46回 東京モーターショー 2019 OPEN FUTURE

ブースガイド

関連サービス(その他)

一般社団法人 日本スーパーカー協会

OP01

【SuperCar is Back!】
世界のスーパーカーが東京モーターショーに大集合!
東京ビッグサイト・南展示棟、および有明エリアにて「TOKYO SUPERCAR DAY 2019」を開催。
10/24(木)~11/4(月・祝) 東京ビッグサイト・南展示棟4Fホール3に常設展示。
10/25(金) ドライブパークにてスーパーカーミーティングを開催。人気YouTuberファビオ氏も来場。
10/30(水)、31(木) 東京ビッグサイト正面にスーパーカー展示。
昨年11月お台場で開催されたTOKYO SUPERCAR DAY。
250台以上の国内外のスーパーカー・スポーツカーが展示され、子供から大人まで多くのクルマファンで盛り上がtった。
『11月1日はスーパーカーの日』

㈱MSソリューションズ

S3206

100%電気で動くEVを専門に販売しているXEAM(ジーム)より、待望のNIU N-GTの発表!高い最高速、長い航続距離、セキュリティアラート他、多機能なスマホアプリ対応。
人気のNIU U,NIU M+も2020年モデルよりアプリ対応、新色追加でさらに魅力をアップして登場です!

九都県市首脳会議環境問題対策委員会大気保全専門部会

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「あおい空を、守ろう。」
首都圏の9つの都県市※で構成する当部会は、大気環境を改善するため自動車による環境負荷の低減などに向けて取り組んでいます。
本ブースでは環境とお財布に優しく、事故防止の効果もあるエコドライブをシミュレータで体験できます。また、タブレット端末を使ったエコドライブクイズも実施します。
お子さまも楽しめるブースになっていますので、ご家族でお気軽にお立ち寄りください。アンケートにご協力いただいた方に、オリジナル反射リストバンドをプレゼントします!
エコドライブを始め、当部会の取組みについては、「あおぞらネットワーク」(http://www.9taiki.jp/)もぜひご覧ください。
※九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)

国土交通省道路局

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国土交通省道路局のブースでは、人と車と道路を情報で結び、道路交通が抱える事故や渋滞などの様々な課題を解決して、道路をもっと便利に、賢く使える「ETC2.0」をはじめとする、「高度道路交通システム(ITS)」の紹介を行っています。
また中山間地域における人流・物流の確保等を目的として全国で展開している道の駅等を拠点とした「自動運転サービス」の実証実験の様子がご覧いただけます。
最先端の道路インフラシステムが支える「自動運転サービス」は、2020年に実装を開始予定です。

独立行政法人自動車事故対策機構

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国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)は、自動車等の安全性能の比較評価・公表を行うことによって、車に乗る人が安全な車選びをしやすいように、そして車を作るメーカーのより安全な車の開発を促進するために自動車アセスメントを実施しています。ブースにおいては衝突安全性能評価ファイブスター賞を受賞した試験車両の展示等、自動車アセスメントに係る様々な展示を実施しております。

日本アイ・ビー・エム㈱

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IBMはMaaS時代の新しいモビリティサービスを支援
自動車産業は今100年に一度の大変革期と言われています。
クルマを「所有する」から「利用する」時代へと消費者ニーズが進化する中、
IBMはAIやIoT・クラウドなどの先進技術と高品質なコンサルティング・サービスで自動車産業の変革をご支援しています。
IBMブースではMaaS時代の新しいモビリティ・サービスをご体感いただくのと同時に、その実現をご支援する先進ソリューションをご紹介します。

㈱ローランド・ベルガー

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株式会社ローランド・ベルガーの社内ベンチャー組織「みんなでうごこう!」は、同ベンチャーの仲間企業10社らで構成する「和ノベーションチーム」と共同で、遠隔操縦可能な低速小型EV「バトラー(執事)カー」を開発いたしました。バトラーカーは、ガイドやサービスマンがゲストを“もてなし”ながら送迎するためのミニマムモビリティであり、今回、展示ブースにおいては、VRゴーグルを装着し、バトラーカーの後部座席に乗った体験をしていただくことができる他、ミニマムモビリティの今後の展開予定を3D映像で見ていただいたり、遠隔操縦者と同じ視点を体験したりしていただくことができます。Open Roadにおいては、試乗デモ展示も行っておりますので、是非あわせてお楽しみください。

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