第46回 東京モーターショー 2019 OPEN FUTURE

ワールドプレミア

乗用車

SUBARU

小間番号:AP01

新型LEVORG PROTOTYPE
新型LEVORG PROTOTYPEは、自動運転化が進むモビリティ社会の中において、「誰もが自分の意思で、運転をどこまでも愉しめる未来」の実現を目指したパフォーマンスワゴンです。「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というSUBARUが継承するグランドツーリング思想の上に、新たなデザインコンセプト「BOLDER」やSUBARUが持つ最先端の技術を結集させました。

ダイハツ

小間番号:AP03

ワイワイ
“心地よい広さのジャストサイズミニバン”
みんなで楽しく出かけたくなる開放感あふれる室内空間
◇3列6人乗りの小型ミニバン
◇運転しやすいコンパクトな車両サイズながら、室内は開放感のあるサンルーフ仕様
◇従来のミニバンとは一線を画す、モダンフレンドリーなデザイン
ワクワク
“遊びの世界を広げる軽クロスオーバー”
好きな荷物を積んで、どこまでも行きたくなる、一番身近なサイズのK-SUV
◇使い倒せる荷室空間とルーフラゲージを装備
◇頼れる骨太な印象の内外装デザイン
イコイコ アンド ニポテ
“パブリックトランスポーター”
誰もが自らの意思で移動することをサポートし、ファースト/ラストワンマイルでの活用を目指した
自動運転タイプのパブリックトランスポーター
◇クルマ椅子や大きな荷物を持った旅行者など、みんなの乗り降りを考え、格納式のスロープを搭載
◇自宅や目的地の前など細い道でも移動可能な車両サイズで、ファースト/ラストワンマイルでの
活用を目指す
◇付属のお世話ロボット「ニポテ」に話しかけることで、移動に関わる生活をアシスト
ツムツム
“多用途に対応する次世代軽トラック”
抜群の乗降性を持つビッグキャビンと、広い荷台を両立
用途に合わせて荷台を換装することで、多くの「コト」に対応
◇荷台の長さを従来同等としながら、キャビン内を広く使える新しいレイアウト案を実現
◇新発想のドア開口により、抜群の乗降性を実現
◇従来の軽トラックの使い方にとどまらず、農業用ドローン基地や、個室空間など軽トラックの使い方の幅が一層広がる換装可能な荷台を設定

レクサス

小間番号:SP02

LF-30 Electrified

マツダ

小間番号:SP04

新型EV
新型EVは、新たにマツダのカーラインアップに加わる新世代商品の第3弾です。マツダの開発哲学である人間中心の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に活かすことで、ドライバーが自然に、心から運転を楽しむことができる走りを実現しています

スズキ

小間番号:WP01

WAKUスポ(ワクスポ)
いつでも、誰でも、どこへでも。楽しさ、ワクワクをシェアリング
パーソナルコンパクトPHEV「WAKUスポ(ワクスポ)」
HANARE(ハナレ)
誰もが自由に移動時間と、ほどよい空間を有効活用できる
モバイルルーム自動運転車「HANARE(ハナレ)」
HUSTLER CONCEPT(ハスラー コンセプト)
もっと遊べる、もっとワクワクできる軽クロスオーバーワゴン
「HUSTLER CONCEPT(ハスラー コンセプト)」
HUSTLER CONCEPT(ハスラー コンセプト)
日常でアウトドアスタイルを楽しむアーバンアウトドアスタイル
「HUSTLER CONCEPT(ハスラー コンセプト)」
エブリイどこでもベビールーム With コンビ
子育て支援や災害時にも活用できる軽商用車
「エブリイどこでもベビールーム with コンビ」

ホンダ

小間番号:WP02

新型FIT
フルモデルチェンジを控える新型FITを、東京モーターショーで世界初公開します。4代目となる新型FITは、独自のセンタータンクレイアウトによる広い室内空間と、多彩なシートアレンジを継承し、ハイブリッドモデルにはより小型になった2モーターハイブリッドシステムを搭載。
従来の使い勝手の良さはそのままに、乗った人が“心地よい”と感じるような、日常をさらに豊かにするクルマとして生まれ変わります。
LiB-AID E500 for Music
本格オーディオ機器への高品質な電力の供給に特化した「LiB-AID E500 for Music」は、筐体内部に電磁波シールド塗装をほどこし、コンセントパネルや内部の配線ケーブルにはオーディオ機器に適した素材を採用するなど、音質の改善にこだわって新たに開発されたモデルです。オーディオシステムのプレイヤーやプリアンプなどに対する電力供給を想定しています。

日産

小間番号:WP04

ニッサン アリア コンセプト
「ニッサン アリア コンセプト」は自動車業界が大きな変革を迎える中、ニッサンブランドを再定義し、日産を新しい時代へと導きます。また、クルマの電動化や知能化によって交通事故や交通渋滞、排出ガスなどの問題を解決し、あらゆる人にシームレスな移動空間を提供するという日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」を実現します。そして、多くの先進技術を搭載した高級感のある広々としたインテリアとピュアでクリーンなEVならではのエクステリアによって、新しいニッサンブランドのデザインを提示します。
ニッサン IMk
「ニッサン IMk」は、都市型の洗練された景観から日本らしい伝統的な街並みにも自然に溶け込む、上質なデザインを取り入れた新しい時代の小型EVです。新しいEVプラットフォームに低重心のパッケージを採用し、軽自動車規格のコンパクトなボディサイズでありながら、EVならではの力強くスムーズな走りと驚きの静粛性を実現しています。また、「ニッサン IMk」には運転支援技術「プロパイロット2.0」を進化させた次世代の運転支援技術が搭載されています。高速道路での運転支援から主要幹線道路に利用範囲を拡大し、幅広いシーンで運転をサポートします。

三菱自動車

小間番号:WP05

MI-TECH CONCEPT (マイテックコンセプト)
『MI-TECH CONCEPT』は、「光と風を感じながら大地を駆け抜ける電動SUV」をコンセプトとし、軽量・小型化した新しいプラグインハイブリッドEV(PHEV)システム、4モーター方式の電動4WDシステム、先進の運転支援技術と予防安全技術をスモールサイズのSUVに凝縮した、当社ブランドメッセージである “Drive your Ambition” を体現するコンセプトカーです。
SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)
『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT』は、「いろいろなところに行ってみたい、もっと遠くまで行ってみたい」というドライバーの気持ちに応える新世代のスーパーハイト軽ワゴンです。広々とした居住空間を実現し、同カテゴリーに求められる性能と機能を盛り込みながら、三菱自動車らしいSUVテイストのデザイン、居住空間を最大化させながら、キビキビと小気味よい走りを実現。また、高速道路同一車線運転支援技術「MI-PILOT」や、衝突被害軽減ブレーキシステム、踏み間違い衝突防止アシストなど予防安全技術を採用することで、ドライバーの負担を軽減し、乗る人すべてに安心・安全を提供します。
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